~ JaLoGoMa “Beerstorming” Pilsner醸造開始 !!~

~ JaLoGoMa “Beerstorming” Pilsner醸造開始 !!~

(ダン・ヴィッツィーニ 著、ソルバック祐子&西芝雅美 訳)

Japanese/English

ジャロゴマの伝統,ビアストーミングにちなみ、“コーチ”ダン・ヴィッツィーニ(以下、コーチ)はBJ_Dan2015年度週末学校参加者の皆さんのポートランド来訪を祝う特注ビールJaLoGoMa “ Beerstorming“ Pilsner(以下JBP)の自家醸造に着手しました。(ビアストーミングに関しては前回のJaLoGoMa Timesをご参照ください。) ビールの種類は、日本で消費されているビールの中でもっとも人気があるタイプであるということでピルスナーを選択。JBPが日本のバーやレストラン、酒屋さんなどで販売されているビールと変っているのは、ポートランドでのビアストーミング体験がより濃密になるよう、特別な材料を使っている点です。筆頭ビール醸造士、西芝雅美の提案により、JPBは炒りごまの香ばしい風味を染み込ませ、ゴマとうまく合う具合にレモンと生姜を最後の工程でいれる予定です。

JBPの醸造作業はコーチの自宅のキッチンで始まっており、今、キッチンはゴマの香ばしい香りで満たされています。すでにゴマ、レモン、生姜というJPB の持ち味となる3つの特別な成分をベースにした濃厚な“お茶”がつくられており、最も味にバランスが在る分量を見定めるため実験が重ねられてきました。コーチは、JBPの美味しさとグラスに注いだときの泡の持ちを良くするには、ゴマからでる脂肪分を減らすことが重要だということで、ゴマの油分をどう取り除くかの方法を検討し始めています。ビールに入りゴマの脂肪含有量が最小限にできない限り、味気のない気の抜けたビールになってしまうからです。

今後数週間、コーチのビール醸造が進むに従い、随時お知らせをしていきたいと思います。ちなみにWikipediaにビールについての興味深い事柄が載っていたのでこちらに紹介します。

・日本全国のアルコール消費量の約2/3は、ビールや発泡酒飲料である。

・2012年の報告では、ビール市場での全世界消費量が187.37ミリオンキロリットルに対し、日本での消費量は555万キロリットル。その数字は全世界の約3.0%に値する。

・同じく2012年の報告で、日本人のビール消費量は平均で一人当たり43.5リットルで、世界第40位である。

・2013年には、日本のニュースサイト“瞬刊!リサーチNEWS”が20048人に対し飲酒の嗜好に関する聞き取り調査を行った結果は下記のとおり。(未成年者と飲酒をしないと答えた人は除外されている。)

○ビール: 34.9%BJ_Josh

○焼酎: 17.7%

○梅酒 : 13.6%

○ワイン: 12.6%

○日本酒 : 10.5%

○ウィスキー/ハイボール: 4.3%

○マッコリ : 0.9%

○その他のアルコール度数: 5.5%

・日本において酒類製造免許がない状態でのアルコール分を1%以上含む酒類の製造は、酒税法により原則禁止されている。しかしながら、あまり自家醸造に関しては厳しく取り締まられていないようである。

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~ JaLoGoMa “Beerstorming” Pilsner醸造開始 !!~」への2件のフィードバック

  1. 大昔(古代?江戸時代の前まで)は、ゴマを煎ってからすりつぶして、お湯の中に入れて浮き上がってきた油を取り出してごま油としていたようです。(江戸時代以降はお湯を使わず圧力をかけてにじみ出たものを取り出している。)ということで、油分調整に大昔からの製法がヒントにはなりませんかね。

    いいね: 1人

  2. 長岐孝生さま、ありがとうございます。
    ほう。昔はお湯の中に入れていたんですね。コーチに伝えてみますね!
    貴重なご意見、ありがとうございます!

    いいね

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